電車に乗り込む時、ドアを発見するのが難しいんだ、という人がなかなか多いようです。なので、ホームに立った時に電車のドアを発見する手がかりをいくつか書いてみたいと思います。
それにしても前回に記事から間が空いてしまいました。一年に一つくらいのペースですね。
さて、最初はホームでの電車への乗降場所を決めてしまうということです。車両のドア数が変わらなければ、自分が立っている位置とドアがずれることもそうないでしょう。電車が突拍子もない位置に停車したら別ですけども。
次に開閉音。ドアの開閉する音がどのあたりから聞こえてきたか、これによってドア部の方向を定位できるでしょう。音での定位が苦手な人には難しいですね。
人がどこに吸い込まれて行くか。これも手がかりです。車両から少し離れたところから人の流れを見ればわかります。または、車両まで近付いて左右を見てみましょう。人の出入りを真横から確認できます。人がたくさんいるところでは難しい方法かもしれません。(これは別のところでも書いたかもしれません。)
人の足音の流れを聞いて方向を定位するというのもありますが、これはけっこう難しい技術ですね。
電車とドアの色の違いに着目するというのもあります。車両のボディーとドアの明るさが大きく異なれば、ドアの発見もしやすいはずです。ボディーの色が突然変わったり、途切れたりするので視覚的に良い手がかりになります。
似たことですが、車両に入ったラインや模様にも着目してみるといいですね。ドアの開閉によってラインが途切れます。模様も突然なくなります。
一つ注意。ドアだと思って近付いたら車両の連結部だった、ということもあるかもしれません。連結部はホームとの隙間が大きくなっています。気づかずに近付いたら確実に落ちます。注意して下さい。目で見てその判断が困難という人は、白杖を使って電車とホームの間の幅を確認するといいと思います。あまりに間が大きく空いていたら、おそらくそこは連結部です。また、白杖の先もそうしたところにはのせることができないでしょう。足を出せるところがないことの確認にもなります。
posted by ogt at 22:00|
Comment(2)
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視覚はこうやって活かす!
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